下大浦の小さな小さな家
定年を迎え「老後は自然豊かな田舎でゆっくりとした時間を過ごしたい」そんな夢をカタチにした「終の住処」。
春から秋にかけて四季折々の山々や田んぼの景色が、冬には薪ストーブの暖かさと炎の揺らめきが、住まい手の心を楽しませ、体を癒してくれる。そんな暮らしが始まります。
床面積は12坪程度ととても小さな家。その小ささが無駄のないシンプルな暮らしをつくります。
小さい=窮屈とはならぬよう、開放感あるコーナー窓や天窓を設け外部を感じる工夫を施し、そのコーナー窓の一辺は全開口が可能。センスよくまとめられた庭園へとつながります。
小ささの中に豊かさが一杯に詰まった住まいです。
- 施工エリア
三条市下大浦